2019年夏開業予定!「沖縄・浦添西海岸計画」をご紹介します!

沖縄最大級のショッピングセンターが誕生予定!

浦添市城間エリアの西側では、現在「沖縄・浦添西海岸計画」(※出典元:株式会社サンエー)が進められています。沖縄最大の小売企業「株式会社サンエー」と「株式会社パルコ」が協業し開発を進める商業施設で、2019年の夏に開業が予定されています。

「沖縄・浦添西海岸計画」完成予想図提供:株式会社サンエー
「沖縄・浦添西海岸計画」完成予想図提供:株式会社サンエー

「沖縄・浦添西海岸計画」は、「那覇空港」から車で約15分という、浦添市が「西海岸計画」として進めるシティリゾート開発エリアに位置しています。「沖縄・浦添西海岸計画」はこの計画の第1段階として建設が進められており、合わせて浦添北道路と臨港道路浦添線の延長工事も進められています。こちらの道路は2017年度に開通予定となっており、那覇市から北へ向かう新たな幹線道路として、混雑する那覇市内を避け、沖縄の美しい海を見渡しながら中北部地区のリゾートエリアに向かう観光道路としての役割も期待されています。

開発中の西海岸第1ステージ
開発中の西海岸第1ステージ

「沖縄・浦添西海岸計画」は地上6階建て、店舗面積約60,000平方メートル、駐車場約3,800台と沖縄県最大級のショッピングセンターとなる予定となっています。(※店舗面積60,000平方メートル(予定)が県内最大級となります。出典元:株式会社サンエー)「幸せの共感~ここから未来へ~」を施設のコンセプトとして、地元生活者だけでなく国内外観光客に向けた交流拠点としても熱い期待が寄せられています。

また、地元生活者と観光客が交流・融合する場として、今までにない都市型の新しい施設にすることを目指しており、コト消費(体験)とモノ消費(物販)、そして日常と非日常のバランスのとれた施設になる予定となっています。

地元・国内観光客・海外観光客と、それぞれのターゲットに合わせて、地元生活者には「新しさ・豊かさ」を感じられるように、沖縄県未進出店舗・新業態店舗を積極的に導入するほか、国内観光客には「沖縄らしさ」を感じられるように、沖縄グルメや文化・体験・伝統品とふれあう場の提供、海外観光客には「日本らしさ」を感じられるように、モトやコトを通じた“メイドインジャパン”の発信を計画しています。

イメージ
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これらの計画に基づき、1階フロアは旬な暮らしを楽しむためのフロアとして、日々の暮らしをちょっと豊かにするデイリーユースできるフロアになる予定。2階は都市の完成を楽しむためのフロアで、都会的な感性を訴求したファッションフロア、3階は、ココならではを楽しむため、海の見える開放的なレストランとシネマコンプレックスなどの誘致が検討されています。

今後の「西海岸計画」の予定とは?

「西海岸計画」では、「沖縄・浦添西海岸計画」を第1ステージとして、今後、第2、第3と計画を進めていく予定となっています。合わせて、沖縄における在日米軍施設・区域に関する統合計画により、「キャンプキンザー」返還が2025年またはそれ以降に返還されることも決定しており、跡地と一体となった開発を行うことによって、国際的リゾート地の一翼を担うことが期待されています。

「沖縄・浦添西海岸計画」の位置
「沖縄・浦添西海岸計画」の位置

今後、浦添市、那覇港管理組合、防衛省などが作成した案を基にした議論が行われ、具体的な計画を詰めていくことになります。また、「キャンプキンザー」の返還時期や跡地の活用はどのようにしていくのか。浦添市の発展に左右するこれらの計画の進捗から、今後も目が離せません。