那覇市に隣接し、ベッドタウンとして発展する浦添市城間エリア

城間エリア
城間エリア

高い利便性を誇る浦添市

浦添市は1970(昭和45)年に市制施行され誕生した市。那覇市の西側に位置しており、那覇市で働く人たちのベッドタウンとして発展を続け、流通も盛ん。浦添市は全国でも屈指のハンドボールが盛んな都市としても知られており、日本代表やプロ選手も多く輩出している。2004(平成16)年には「浦添市ハンドボール王国都市宣言」が行われた。

浦添市城間は浦添市の西側、国道58号沿いに位置。約1キロメートルにわたる「サンパーク通り」には、飲食店や商業施設、クリニックなどが並んでいる。浦添市は、2014(平成26)年度の合計特殊出生率が1.84と、全国でも高い数値を誇り、那覇市と隣接していることもあって人口も年々増加。人口密度も県内では那覇市に次いで高い。将来的には米軍の「キャンプキンザー」返還による西海岸エリアの開発や交通網の整備、市の東側ではゆいレールの延伸が予定されるなど、今後の発展が楽しみなエリアとなっている。

サンエー マチナトシティ
サンエー マチナトシティ

ショッピング、グルメを楽しめる城間エリア

浦添市城間エリア周辺には、ファッションや雑貨、飲食店などのテナントが豊富に入った「サンエー マチナトシティ」や、『近くて、便利で、買い易い』がモットーの「うらそえショッピングセンター」、日用雑貨やペット用品、リフォームまで請け負うホームセンター「メイクマン 浦添本店」、カジュアルファッションがお手頃価格で手にはいる「アベイル 港川ハッピータウン店」などの商業施設が点在しており毎日の買い物に便利な環境が整っている。「港川外人住宅街(港川ステイツサイドタウン)」にはフルーツタルト専門店「オハコルテ 港川本店」、オープンテラスでゆったりとハワイアン料理が味わえる「COCOROAR CAFE(ココロア カフェ)」など人気のカフェや雑貨屋さんが多く軒をつらね、休日には散策をしながらお気に入りのお店を見つけるのも楽しいだろう。

港川外人住宅街
港川外人住宅街

教育環境・行政サポートが充実

全国でも高い出生率を誇る浦添市には、子育てに適した環境が揃っている。キリスト教の保育指針を保育計画にとり入れている「ジョイジョイ保育園」や、欧米諸国の保育カリキュラムを取り入れ異年齢保育を実施する「テクノ保育園」など、特色豊かな保育施設をはじめ、「浦添市立港川幼稚園」のような市立幼稚園も点在する。児童の健全育成を目的とし、さまざまな行事やクラブ活動のほか、親子交流や子育て相談を行う「浦城っ子児童センター」も生活圏内にあるなど、子育て世代を手厚くサポートする体制が整っている。沖縄伝統芸能を身近に感じられる「国立劇場おきなわ」などの文化施設や習い事施設も近いことも特徴だ。「浦添市立港川小学校」は2015(平成27)年に校舎の建て替えが行われ、恵まれた環境で教育を受けることができる。さらに、「内科小児科なかざとクリニック」や「岸本こどもクリニック」などのクリニックや「浦添総合病院」「同仁病院」などの病院も近くにあるため、小さなこどもがいる家庭も安心して暮らすことができるだろう。

第二城間停留所
第二城間停留所

幹線道路沿いで那覇中心部へのアクセスも便利

国道58号は西海岸の主要道路となっており、多くの路線バスも運行されている。最寄りの「第二城間」停留所には那覇市の中心部へ向かうバスが多数経由するため、通勤や通学にも便利である。また、2017(平成29)年度中には、浦添北道路と臨海道路浦添線の開通も予定されており、今後は「那覇空港」方面へのアクセスがより快適になるだろう。

開発中の西海岸第1ステージ
開発中の西海岸第1ステージ

基地の一部返還により進む開発事業

城間の西側にある米軍の「キャンプキンザー」は2025(平成37)年以降に返還が予定されている。それに先立ち、2017(平成29)年には国道58号隣接地は約3ヘクタールが先行返還される予定。返還された土地は、渋滞緩和のために国道の車線を拡幅する計画となっており、今後、交通利便性や生活環境が向上することが予想される。さらに、2025年以降に予定されている「キャンプキンザー」の返還や沖合で計画中の西海岸開発など、県内でも注目の開発が予定されている浦添市。今後の発展からも目が離せない。

沖合に大規模な埋め立て地が誕生予定
沖合に大規模な埋め立て地が誕生予定

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